創業したばかりでもホームページは必要?最低限そろえたい内容と、月額制ホームページという選び方

創業したばかりの事業者がノートパソコンで自社のホームページを確認している様子

創業したばかりでもホームページは必要?最低限そろえたい内容と、月額制ホームページという選び方

結論から言うと、創業したばかりの会社やお店こそ、ホームページは早めに用意しておきたいものです。最初から大きなサイトは要りません。「何の事業か」「誰がやっているか」「何をいくらで頼めるか」「どう連絡すればいいか」の4つがそろっていれば、十分にスタートできます。

創業直後は、知人の紹介や名刺交換、SNSから最初の仕事が入ることが多いものです。そのとき相手の多くは、会社名や屋号で検索して「どんな事業者か」を確かめてから連絡してきます。検索して何も出てこない状態は、それだけで相手を迷わせてしまいます。

一方で、創業期は資金も時間も限られます。この記事では、創業したばかりの方がホームページに最低限入れておきたい内容と、初期費用を抑えてホームページ制作を進める方法として増えている「月額制(サブスク)ホームページ」の考え方を、AI×マーケティング会社が運営するホームページ制作サービス nanopico(ナノピコ)が整理します。

創業したばかりの事業者がノートパソコンで自社のホームページを確認している様子

創業したばかりの方へ
最低限のホームページを、
初期費用0円から。
nanopicoは月額7,000円(税込7,700円)の月額制ホームページです。
何から載せればいいか、という段階からご相談いただけます。
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会社名やお店の名前と、いまの状況だけで構いません。

創業したばかりでもホームページが必要とされる理由

創業したばかりの段階では、「まだ実績もないし、ホームページは軌道に乗ってからでいい」と考える方も少なくありません。けれど実際には、実績が少ない創業期ほど、相手が確かめに来たときの受け皿が必要になります。

ホームページは、名刺やSNSに書いた屋号の「裏付け」になる一次情報の置き場所です。

名刺を受け取った取引先、紹介を受けたお客様、Googleマップでお店を見つけた方。いずれも、連絡する前に名前で検索して、事業内容や所在地、料金の目安を確かめようとします。そこにSNSの投稿しか出てこないと、知りたい基本情報にたどり着けず、連絡を後回しにされることがあります。

もう一つの変化が、AI検索です。「神戸で創業したばかりの人に相談しやすいデザイン事務所は」のような聞き方に、AIは公式の一次情報を根拠に答えようとします。公式のホームページがなければ、AIの答えに名前が載りにくくなります。SNSやマッチングサイトをやめる必要はありません。自分の情報を、自分の言葉で置く場所を一つ持っておく、という考え方です。

情報の置き場所 創業期の使いどころと注意点
SNS日々の発信や人柄を伝えるのに向いています。投稿は流れていくため、料金や連絡方法などの基本情報は探しにくくなりがちです。
マッチング・予約サイト最初の集客の入口になります。同業者と横並びで比較される場で、手数料や掲載料がかかることが多い点に注意が必要です。
公式ホームページ事業内容・料金・連絡先を自分の言葉で、動かない場所に置けます。名前で検索されたときやAI検索の根拠になる公式情報です。
名刺を受け取った相手がスマートフォンで会社名を検索して確かめている様子

創業期のホームページに最低限そろえたい内容4つ

創業期のホームページは、ページ数を増やすことより、相手が知りたいことに迷わず答えられることが大切です。最低限そろえたいのは、次の4つのページです。

トップページ:何の事業かがひと目で伝わること

トップページの役割は、「誰に、何を提供している事業者か」を最初の画面で伝えることです。創業したばかりだと、つい想いや理念から書き始めたくなりますが、訪れた人がまず知りたいのは事業の中身です。

  • 事業内容を一文で(例:「神戸市内の小規模店舗向けに、販促チラシのデザインを手がけています」)
  • 対応エリア(地域限定か、オンラインで全国対応か)
  • 主なサービスへの入口と、お問い合わせへのボタン
事業内容が一文で伝わるホームページのトップ画面をパソコンとスマートフォンで表示したイメージ

会社概要・プロフィール:誰がやっているかの裏付け

創業期の事業者にとって、会社概要やプロフィールのページは信用の土台になります。実績がまだ少なくても、代表者の経歴や資格、前職での経験は、相手が「任せて大丈夫か」を判断する材料になります。

  • 会社名・屋号、所在地(自宅兼事務所なら市区町村までの表示でも構いません)
  • 代表者の経歴・保有資格・これまでの経験
  • 創業の理由や、事業で大切にしていること
創業したばかりの代表者がプロフィール写真の撮影に臨む様子

原稿がまとまっていなくても大丈夫です nanopicoは、業種ごとの質問に答えていただく形で内容を組み立てます。
わからない項目は空欄のままで構いません。
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サービス・料金:何をいくらで頼めるか

問い合わせの前に相手が一番知りたいのは、料金の目安です。創業したばかりで料金を決めきれていない場合でも、「目安の価格帯」や「見積もりまでの流れ」を書いておくだけで、問い合わせのハードルは下がります。

  • 主なサービスを3つ程度に絞って、内容と料金(または目安)を載せる
  • 料金体系(時間制・固定料金・プラン別・見積もり後)を明記する
  • 依頼から納品・来店までの流れを簡単に書く
提供するサービスと料金の目安をノートに書き出して整理している様子

お問い合わせ:迷わず連絡できる導線

せっかく興味を持ってもらっても、連絡方法がわかりにくいと問い合わせにはつながりません。お問い合わせフォームを用意し、各ページから同じボタンでたどり着けるようにしておくことが基本です。

  • お問い合わせフォーム(入力項目は名前・連絡先・相談内容程度に絞る)
  • 電話・LINE・SNSのDMなど、受け付けている連絡手段
  • 返信の目安や、初回相談が無料か有料か
スマートフォンでホームページのお問い合わせフォームに入力している様子

ブログ、実績紹介、採用ページ、予約システムなどは、事業が動き出してから必要に応じて足していけば十分です。創業期は、この4ページを確実にそろえることを優先しましょう。nanopicoの標準プランも、トップ・会社概要・サービス・お問い合わせの4ページ構成を基本にしています。なぜこの内容で初期費用0円・月額7,000円の仕組みが成り立つのかは、制作ガイドで詳しく説明しています。

創業期の選択肢としての「月額制ホームページ」

ホームページ制作の費用の払い方には、大きく分けて「制作費を最初にまとめて払う方式」と「毎月定額を払う月額制(サブスク)の方式」があります。創業期は手元の資金を事業そのものに回したい時期なので、初期費用を抑えられるサブスクホームページを選ぶ方も増えています。

比較の観点 制作費を一括で払う方式 月額制(サブスク)の方式
始めるときの負担制作費をまとめて用意する必要がある初期費用を抑えて始めやすい
公開後の管理サーバー・ドメインの管理や保守を別途手配することが多いサーバー・ドメイン・保守が月額に含まれることが多い
契約前に確認したいこと修正や更新を頼むときの費用最低利用期間、月額に含まれる範囲、解約時のサイト・ドメインの扱い

どちらが正解ということはなく、事業の規模や、ホームページにどこまで求めるかで向き不向きが変わります。月額制ホームページを選ぶときは、最低利用期間と、月額に何が含まれるかを契約前にしっかり確認しておくことが大切です。

nanopicoの場合、初期費用は0円、月額は7,000円(税込7,700円)です。月額には次の内容が含まれます。最低利用期間は12ヶ月で、以降は1ヶ月単位で更新できます。お支払いは請求書払い(銀行振込)です。

  • 4ページ構成(トップ・会社概要・サービス・お問い合わせ。業種に合わせて調整)
  • お問い合わせフォームの設置
  • オリジナルドメインの取得、サーバー維持管理費、SSL対応
  • スマートフォン対応のレスポンシブデザイン
  • 写真がなくてもAI生成素材で制作可能
  • 月1回までのテキスト修正

名刺やチラシを刷る前に
URLが決まっていないと、
名刺に載せられません。
ホームページのURLは、名刺・チラシ・SNSのプロフィールに載せて初めて働きます。
印刷物を作り直さずに済むよう、開業準備と並行してご相談ください。
お申し込み・ご相談はこちら

神戸で創業した方が、ホームページ制作の相談先を選ぶときのポイント

神戸で創業したばかりの方がホームページ制作を依頼するとき、地元の制作会社に頼むか、オンラインで完結するサービスを使うかで迷うことがあります。どちらを選ぶ場合も、次の点を確かめておくと安心です。

  • 運営会社の所在地や事業内容が公開されていて、実体が確認できるか
  • 制作サンプルや制作例を見て、仕上がりのイメージが持てるか
  • 料金と、その料金に含まれる範囲が明記されているか
  • 打ち合わせの方法(対面・オンライン)が自分の働き方に合っているか

nanopicoは、神戸市のAI×マーケティング会社である株式会社ウェスタナが運営しています。所在地や事業内容は運営会社の会社概要でご確認いただけます。制作工程を自社開発のAIパイプラインで自動化し、デザインの品質管理と仕上げはマーケティング会社のスタッフが担当しています。ご相談から公開までオンラインで進むため、神戸の事業者の方はもちろん、全国からご依頼いただけます。

仕上がりのイメージをつかみたい方は、サービス業(経営コンサルタント)の制作サンプルをご覧ください。架空の事業者を想定したデモサイトですが、4ページ構成でどこまで伝えられるかの参考になります。

ホームページの相談前に準備しておきたいもの

創業したばかりの段階では、すべてが決まっていなくて当然です。それでも、次の項目をメモしておくだけで、ホームページ制作の相談はぐっと進めやすくなります。

  • 事業内容と、提供しているサービス3つ程度(名前・内容・料金の目安)
  • 対応エリア(地域限定・出張対応・オンラインで全国対応など)
  • 代表者の経歴や資格、事業の強みだと思うこと
  • 会社名・屋号とロゴ(ロゴがなければ空欄で構いません)
  • お客様がどんな言葉で検索しそうか(地域名+サービス名など)

nanopicoでは、こうした内容を業種専用30問のヒアリングでお伺いします。所要時間は約5分で、写真とロゴは任意です。送信後はAIが内容を読み、足りないところだけ最大3問を1回だけ聞き返します。最短当日にドラフトをお届けし、平均して3営業日以内に公開されるケースが多いです。

創業期のホームページについてよくある質問

創業したばかりで実績がなくても、ホームページを作る意味はありますか?

あります。実績が少ない時期ほど、事業内容・代表者の経歴・料金の目安・連絡先といった基本情報が、相手の判断材料になります。実績は事業が進むにつれて追加していけば十分です。

SNSを運用していれば、ホームページは不要ですか?

SNSは日々の発信に向いていますが、投稿が流れていくため、料金や連絡方法などの基本情報は探しにくくなりがちです。名前で検索されたときやAI検索の根拠になる公式情報の置き場所として、SNSと併用しながらホームページを持つことをおすすめします。

月額制(サブスク)のホームページと、制作費を一括で払う方式はどちらがよいですか?

事業の規模や、ホームページに求める内容によって変わります。初期費用を抑えて早く公開したい創業期には、月額制ホームページが選びやすい方式です。選ぶ際は、最低利用期間、月額に含まれる範囲、解約時のサイト・ドメインの扱いを契約前に確認してください。

nanopicoの月額制ホームページには何が含まれますか?

初期費用0円・月額7,000円(税込7,700円)で、4ページ構成のホームページ、お問い合わせフォーム、オリジナルドメインの取得、サーバー維持管理費、SSL対応、スマートフォン対応、月1回までのテキスト修正が含まれます。写真がなくてもAI生成素材で制作できます。

契約期間の縛りはありますか?

最低利用期間は12ヶ月で、以降は1ヶ月単位で更新できます。解約をご希望の場合は、解約を希望する月の前月末日までにお申し出ください。お支払いは請求書払い(銀行振込)です。

神戸の事業者ですが、対面での打ち合わせは必要ですか?

必要ありません。nanopicoは神戸市の株式会社ウェスタナが運営しており、ご相談から公開までオンラインで進みます。神戸以外の地域からも、全国どこからでもご依頼いただけます。

写真やロゴがまだありません。それでも作れますか?

作れます。写真がなくてもAI生成素材で制作でき、後からお手持ちの写真に差し替えられます(差し替えは月1回の修正枠、またはオプションでの対応です)。ロゴも任意です。

まとめ

  • 創業したばかりの時期こそ、名前で検索されたときの受け皿としてホームページが役立ちます
  • 最低限そろえたいのは、トップ・会社概要・サービスと料金・お問い合わせの4ページです
  • ブログや実績、予約機能などは、事業が動き出してから足していけば十分です
  • 月額制(サブスク)ホームページは初期費用を抑えやすい一方、最低利用期間と含まれる範囲の確認が欠かせません
  • 神戸で創業した方も、オンラインで完結するホームページ制作なら対面なしで進められます

初期費用0円・月額7,000円(税込7,700円)
創業期のホームページ、
まずは4ページから始めませんか。
業種専用のヒアリングに答えるだけで、最短当日にドラフトをお届けします。
写真やロゴがなくても大丈夫です。
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