「SNSをやっていれば、ホームページはいらないのでは?」という疑問への答えは、SNSは「見つけてもらう場所」、ホームページは「決める前に確かめる場所」ということです。役割が違うからこそ、SNS時代にも公式ホームページが必要です。
Instagram、X、LINE、予約サイト。お客様との接点は増えましたが、「この店に行こう」「この会社に頼もう」と決める直前には、店名や社名で検索して公式の情報を確かめる方が少なくありません。本記事では、AI×マーケティング会社が運営するホームページ制作サービス nanopico(ナノピコ)が、SNSとホームページの役割の違いと、お客様が最後にホームページを確認する理由を解説します。
これからホームページ作成を検討している方が「作るべきか」「どう作るか」を判断できるよう、依頼先の選び方や相談前の準備、費用の目安までまとめました。

SNSとホームページ、両方そろえる
SNSで見つけてもらい、
ホームページで選ばれる。
初期費用0円・月額7,000円(税込7,700円)で、
SNSを続けたまま公式ホームページを持てます。
✉ 無料で相談する
フォームで受付
会社名やお店の名前と、いまの状況だけで構いません。
SNSとホームページの役割の違いとは
SNSは、新しいお客様との接点をつくるのが得意です。投稿がタイムラインやおすすめ欄に表示され、まだ会社やお店を知らない人の目に留まります。一方で、投稿は時間とともに流れていき、あとから必要な情報を探すのには向いていません。
予約サイトやマッチングサイトも便利な入口ですが、同じ地域・同じサービスの事業者が並んで比較される場所です。マッチングサイトで価格と評価が横並びになる仕組みの中では、自分の言葉で強みや考え方を伝えられる範囲が限られます。
SNS・予約サイト=見つけてもらう入口
ホームページ=決める前に確かめる公式の場所
| 項目 | SNS | 予約・マッチングサイト | ホームページ |
|---|---|---|---|
| 得意なこと | 新しい人に見つけてもらう | 比較・予約の入口になる | 決める前に詳しく確かめてもらう |
| 情報の残り方 | 投稿が時間とともに流れる | 決められた掲載枠に整理される | ページとして残り続ける |
| 表示を決めるもの | 各SNSの表示の仕組み | サイトの掲載ルールやプラン | 自社で決められる |
| 伝えられる内容 | 短い文章と写真・動画 | 定型の項目が中心 | 強み・料金・経歴・考え方まで自由に |
どちらかを選ぶのではなく、役割を分けて両方を使うのが、今の集客の組み立て方です。SNSで興味を持ったお客様が、最後に確かめに来る場所としてホームページを用意しておく。この順番で考えると、ホームページに何を載せるべきかも見えてきます。

お客様が最後にホームページを確認する4つの理由
SNSで興味を持ったお客様は、来店や依頼の直前にもう一度情報を確かめます。そのときホームページがどんな役割を果たすのか、4つの理由に分けて整理します。
理由1:投稿は流れても、基本情報は流れてはいけないから

営業時間、定休日、料金の目安、アクセス、駐車場の有無、問い合わせの方法。来店や依頼を決める直前に知りたいのは、こうした「変わらない基本情報」です。SNSではプロフィール欄の短い文や、過去の投稿をさかのぼって探すしかなく、見つからなければそこで検討が止まってしまいます。
ホームページなら、基本情報をページとして整理して置いておけます。お客様が探さなくても見つかる状態をつくることが、SNSから来たお客様を取りこぼさないための第一歩です。
理由2:店名・社名で検索したとき「公式」がないと迷うから

SNSで気になった会社やお店があると、多くの人は名前で検索します。そこで出てくるのが口コミサイトや第三者のまとめ記事だけだと、「この情報で合っているのか」「今も営業しているのか」と迷いが生まれます。
依頼の金額が大きい仕事や、専門性が問われる仕事ほど、この確認は丁寧になります。たとえば税理士や弁護士などの士業事務所を探す依頼者は、紹介サイトで候補を見つけても、依頼の前に事務所名で公式情報を確かめることが多いものです。
企業の担当者が取引先を探す場合も同じです。上司や社内に説明するとき、SNSのアカウントだけでは根拠として示しにくく、公式ホームページがあるかどうかが「候補に残るかどうか」を左右することがあります。
「今のSNSをどう活かすか」から相談できます
ホームページを作るかどうか、まだ決めていなくても大丈夫です。
いまの集客の状況を伺い、必要な構成をご提案します。
無料で相談する
理由3:AI検索とGoogleマップは公式の一次情報を根拠にするから

最近は「近くで個室のある美容室は」「土日も相談できる税理士は」のように、AI検索やGoogleマップに話しかけるように会社やお店を探す方法が広がっています。
こうした検索でAIが答えの根拠にするのは、会社やお店の公式の一次情報です。SNSの投稿は情報が散らばりやすく、まとまった根拠になりにくいのが実情です。公式ホームページがなければ、AIの答えに会社やお店は載りにくくなります。
Googleマップに表示されるGoogleビジネスプロフィールにも、ウェブサイトを登録する欄があります。ここに公式ホームページを設定しておけば、地図で見つけたお客様を、強みや料金まで書かれた詳しい情報へ案内できます。
理由4:SNSアカウントは「借りている場所」だから

SNSや予約サイトは、運営会社が決めたルールの上で使わせてもらっている場所です。表示される順番や仕組み、掲載のルールが変われば、これまでと同じように見てもらえるとは限りません。
ホームページは、ドメインを含めて自分の名前で持つ場所です。何を、どの順番で、どんな言葉で伝えるかを自分で決められます。SNSは続けたまま、自分の情報を自分の言葉で置く場所を一つ持つ。これが、SNS時代にホームページを持ついちばんの意味です。
ホームページがないままだと
名前で検索された瞬間が、
いちばんの取りこぼしポイントです。
SNSで興味を持ったお客様が確かめに来たとき、
公式の情報がなければ、比較の段階で候補から外れてしまうこともあります。
お申し込み・ご相談はこちら
SNS時代のホームページ作成、依頼先の選び方
ホームページの必要性がわかっても、「費用が高そう」「作る時間がない」「更新が大変そう」という理由で後回しになりがちです。依頼先を選ぶときは、次の3点を確認すると判断しやすくなります。
①初期費用と月額費用、そこに含まれるものが明確か
②準備や打ち合わせなど、自分の手間がどれくらいかかるか
③公開後の修正やサーバー管理を任せられるか
nanopicoは、制作の工程を自社開発のAIパイプラインで自動化し、デザインの品質管理と仕上げをマーケティング会社のスタッフが担当することで、初期費用0円・月額7,000円(税込7,700円)を実現しています。月額7,000円でつくれる仕組みと、申し込みから公開までの流れはガイドページで詳しく紹介しています。
オリジナルドメイン取得、サーバー維持管理、SSL対応、スマホ対応、お問い合わせフォームの設置まで月額に含まれ、月1回までのテキスト修正は無料です。テンプレートに流し込むのではなく、ヒアリングの回答から会社・お店ごとに構成と文章を組み立てます。仕上がりの雰囲気は、小売店の制作サンプル(北欧雑貨 LYKKE)などでご確認いただけます。
運営は、AI×マーケティング会社の株式会社ウェスタナ(神戸市)です。全国の会社・お店に対応し、ご相談から公開までオンラインで進みます。
ホームページ作成の相談前に準備しておきたいもの
相談の段階で、完璧な準備は必要ありません。次のようなものがあれば、話がスムーズに進みます。
- 会社名・お店の名前と業種
- いま使っているSNSや予約サイトのアカウント
- お客様によく聞かれること(営業時間・料金・アクセスなど)
- 伝えたい強みやこだわり(箇条書きのメモで十分です)
ご契約後のヒアリングは業種専用の30問で、所要は約5分です。わからない項目は空欄で構いませんし、写真やロゴも任意です。送信後はAIが内容を読み、足りないところだけ最大3問を1回だけ聞き返します。料金や契約に関する疑問は、nanopicoのトップページのよくある質問でもまとめています。
SNSとホームページに関するよくある質問
SNSのフォロワーが多ければ、ホームページはいりませんか?
フォロワーが多くても、ホームページの役割はなくなりません。SNSは新しいお客様に見つけてもらう場所で、ホームページは来店や依頼の前に基本情報や強みを確かめてもらう場所です。フォロワーが多いほど名前で検索される機会も増えるため、公式の情報を置いておく意味は大きくなります。
Googleマップ(Googleビジネスプロフィール)があれば十分ではありませんか?
Googleマップは近くで探すお客様に見つけてもらう入口として有効ですが、掲載できる情報は項目が決まっています。プロフィールのウェブサイト欄から公式ホームページへ案内すれば、強みや料金、考え方まで詳しく伝えられます。nanopicoでは、Googleマップ強化(MEO対策)を60,000円(税込66,000円)のオプションで承っています。
ホームページを作ったら、SNSはやめてもいいですか?
やめる必要はありません。SNSは日々の発信と新しい出会いに、ホームページは基本情報と信頼の確認に、と役割を分けて併用するのがおすすめです。ホームページとSNSをお互いにリンクしておくと、お客様が行き来しやすくなります。
ホームページの更新が大変そうで不安です。
nanopicoでは、月1回までのテキスト修正を無料で承っています。お知らせやブログ機能が含まれる構成の場合は、管理画面からご自身で更新することもできます。日々の発信はSNSで行い、ホームページは基本情報を正しく保つ場所と考えると、更新の負担は大きくありません。
ホームページ作成の費用はどのくらいかかりますか?
nanopicoの場合、初期費用は0円、月額7,000円(税込7,700円)です。4ページ構成、お問い合わせフォーム設置、オリジナルドメイン取得、サーバー維持管理、SSL対応、スマホ対応が含まれます。最低利用期間は12ヶ月で、以降は1ヶ月単位で更新できます。
写真がなくてもホームページは作れますか?
作れます。写真がなくてもAI生成素材で制作でき、後からお手持ちの写真に差し替えることも可能です(差し替えは月1回の修正枠、またはオプションでの対応となります)。
相談から公開まで、どれくらいかかりますか?
業種専用のヒアリング(30問・約5分)にご回答いただいたあと、最短当日にドラフトをお届けします。内容のご確認と修正を経て、平均して3営業日以内に公開されるケースが多いです。
まとめ:SNSとホームページは役割を分けて両方持つ
SNS時代でも、ホームページはお客様が最後に確認する場所として欠かせません。本記事のポイントを振り返ります。
- SNSは「見つけてもらう場所」、ホームページは「決める前に確かめる場所」
- 投稿は流れても、営業時間・料金・アクセスなどの基本情報は流れてはいけない
- お客様は来店や依頼の前に、名前で検索して公式の情報を確かめる
- AI検索やGoogleマップは、公式の一次情報を答えの根拠にする
- SNSを続けたまま、自分の言葉で情報を置く場所を一つ持つことが大切
SNSでの発信を、来店や依頼につなげるための受け皿がホームページです。「最後に確かめられる場所」を、いまのうちに整えておきましょう。
初期費用0円・無料相談受付中
SNSの次に見られる場所を、
いまのうちに整えませんか。
月額7,000円(税込7,700円)で、ドメインもサーバーも込み。
ヒアリングは業種専用の30問、約5分です。
✉ お申し込み・ご相談はこちら
フォームで受付
会社名やお店の名前と、いまの状況だけで構いません。