神戸でSEO・AEO対策のホームページを作るなら|GA4の基本の見方入門
GA4(Googleアナリティクス4)は、「トラフィック獲得」「AI Assistantチャネル」「キーイベント」の3つを見るだけで、SEO・AEO対策が集客とお問い合わせにつながっているかを確かめられます。神戸で事業をされている方がSEO・AEOを意識したホームページを作るなら、この3つの数字を見られる状態で公開することが、効果を確かめる第一歩です。
SEO(検索エンジン最適化)は、Google検索で会社やお店を見つけてもらうための対策です。AEO(回答エンジン最適化)は、ChatGPTやGeminiなどのAIが答えを作るときに、会社やお店の情報を根拠として使ってもらうための対策です。どちらも「対策をしたかどうか」ではなく、「どこから何人が訪れ、何件のお問い合わせにつながったか」で判断するもので、その数字を見るための道具がGA4です。
本記事では、はじめてGA4を開く方に向けて、最初に見る画面と数字の読み方を、神戸の中小企業やお店の立場で整理しました。これからホームページを作る方が、制作を依頼する前に知っておくと判断しやすくなる内容です。

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GA4とは?SEO・AEOの成果を確かめる無料のアクセス解析ツール
GA4(Google Analytics 4)は、Googleが無料で提供しているアクセス解析ツールです。ホームページに計測用のタグを入れておくと、訪問した人数、どこから来たか、どのページを見たか、お問い合わせフォームを送信したか、といった行動が記録されます。
SEO・AEO対策の成果 = 見つけてもらえた数(訪問)× 行動につながった割合(お問い合わせなど)
GA4で「わかること」と「わからないこと」を最初に分けておくと、数字の読み違いを防げます。
- わかること:訪問数、流入元(検索・SNS・AIなど)、よく見られたページ、お問い合わせなどの成果の件数
- わからないこと:Google検索でどんな言葉で検索されたか、検索結果で何位に表示されたか(これはGoogle Search Consoleで確認します)
- わからないこと:AIの回答の中で会社名が紹介されたかどうか(GA4に記録されるのは、回答内のリンクがクリックされて訪問が発生した場合です)
AIは答えを作るとき、公式ホームページのような一次情報を根拠にします。AI検索と公式ホームページの関係を踏まえると、GA4で「AIから訪問が来ているか」を確かめることは、AEO対策の効き目を測る数少ない手がかりになります。

GA4で最初に見るべき3つの画面と数字の読み方
GA4には多くのレポートがありますが、入門段階では次の3つを押さえれば十分です。いずれも左メニューの「レポート」から開けます。
①「トラフィック獲得」で集客の入口を確かめる
「レポート」→「集客」→「トラフィック獲得」を開くと、訪問がどの経路から来たかが「セッションのデフォルト チャネル グループ」ごとに並びます。SEO対策の成果は、このうち「Organic Search」の訪問数で確かめます。

| チャネル名 | 意味と見方 |
|---|---|
| Organic Search | GoogleやYahoo!などの検索結果(広告以外)から来た訪問です。SEO対策の成果を見る中心の数字です。 |
| AI Assistant | ChatGPT・Gemini・Claudeなど、GA4が認識しているAIアシスタントの回答内リンクから来た訪問です。2026年5月に追加されました。 |
| Direct | URLの直接入力やブックマークからの訪問、経路が判別できない訪問です。 |
| Referral | ほかのWebサイトに貼られたリンクから来た訪問です。 |
| Organic Social | InstagramやFacebookなど、SNSの通常の投稿やプロフィールから来た訪問です。 |
| Paid Search | 検索広告から来た訪問です。広告を出していなければ表示されません。 |
地域で事業をしている会社やお店は、「神戸 税理士」「三宮 美容室」のように地域名+サービス名で探されることが多く、こうした検索からの訪問はOrganic Searchに入ります。ホームページの中に地域名とサービス内容がはっきり書かれているかどうかが、この数字の土台になります。たとえば神戸のコンサルティング会社を想定した制作サンプルでは、ページのタイトルと冒頭で地域と対象のお客様を示しています。
②「AI Assistant」チャネルでAI検索からの訪問を確かめる
AEO対策の成果を見るときは、トラフィック獲得の一覧にある「AI Assistant」の行を確認します。GA4は2026年5月から、ChatGPT・Gemini・Claudeなど認識しているAIアシスタントからの訪問を、このチャネルに自動で振り分けるようになりました。

AI Assistantチャネルの数字を読むときは、次の点に注意してください。
- チャネルが追加される前のAIからの訪問は「Referral」に入ったままで、さかのぼって振り分け直されません
- GoogleのAIによる概要(AI Overviews)やAIモードから来た訪問は、「Organic Search」に含まれます
- AIの回答で会社名が紹介されても、リンクがクリックされなければ訪問としては記録されません
また、すべてのAIサービスが自動振り分けの対象とは限りません。「Referral」の中にAIサービスのドメイン(例:perplexity.ai)が残っていないかもあわせて見ておくと、取りこぼしを防げます。AI検索はまだ新しい経路なので、はじめは数字が小さくても心配はいりません。「0件か、1件以上か」「月ごとに増えているか」を見るだけでも、AEOの取り組みが届いているかの目安になります。
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③「キーイベント」でお問い合わせなどの成果を確かめる
訪問が増えても、お問い合わせや予約につながっていなければ事業の成果にはなりません。GA4では、成果として数えたい行動を「キーイベント」(以前の名称は「コンバージョン」)として設定し、何件発生したかを確認します。

入門段階でキーイベントにしておきたい行動の例は、次のとおりです。
- お問い合わせフォームの送信(送信完了ページの表示など)
- スマートフォンでの電話番号のタップ
- 予約サイトやLINEへのリンクのクリック
nanopico(ナノピコ)の標準プランにはお問い合わせフォームの設置が含まれており、ホームページ作成で標準に含まれるもののなかでも、成果を数える起点になる部分です。キーイベントの設定画面はGA4の更新で変わることがあるため、Googleの公式ヘルプで最新の手順を確認しながら進めると安心です。
設定したら、トラフィック獲得レポートの「キーイベント」の列もあわせて見てください。チャネルごとの件数を比べると、SEO(Organic Search)とAEO(AI Assistant)のどちらがお問い合わせにつながっているかがわかります。
GA4の数字をSEO・AEOの改善につなげる見方
数字は一度見て終わりにせず、同じ項目を同じ間隔で比べることで意味を持ちます。入門段階では、月に1回、次の順番で確認する習慣をつけると判断がぶれにくくなります。
月1回の確認順:Organic Searchの訪問数 → AI Assistantの訪問数 → チャネル別のキーイベント数
訪問は増えているのにお問い合わせが増えない場合は、よく見られているページに料金の考え方や相談の流れ、対応エリアが書かれているかを見直します。反対に訪問そのものが少ない場合は、地域名やサービス内容、資格や実績などの一次情報がホームページに十分書かれているかを確認します。AI検索は、数字や固有名詞が具体的に書かれた公式情報を根拠にしやすいため、AEOの面でも一次情報の充実が改善の出発点です。
どんな言葉で検索されたか、検索結果で何位に表示されているかを知りたい場合は、GA4とあわせてGoogle Search Consoleを使います。GA4は「来た後」、Search Consoleは「来る前」を見る道具と覚えておくと、使い分けに迷いません。
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神戸でSEO・AEOを意識したホームページを選ぶときのポイント
GA4で成果を確かめられるのは、ホームページが公開され、見るべき数字が生まれる状態になってからです。制作を依頼するときは、デザインだけでなく次の点を確認しておくと、公開後の運用がスムーズになります。
- 地域名・サービス内容・料金の考え方・対応エリアなどの一次情報を、ページの中にはっきり書ける構成になっているか
- お問い合わせフォームなど、成果として数えられる導線が用意されているか
- 公開後の修正や更新を、どこまで依頼できるか

nanopicoは、神戸市のAI×マーケティング会社である株式会社ウェスタナが運営するホームページ制作サービスです。所在地などの詳細は運営会社の会社概要に掲載しています。
制作工程を自社開発のAIパイプラインで自動化し、デザインの品質管理と仕上げはマーケティング会社のスタッフが担当しています。業種ごとに設計した30問のヒアリングの回答から、テンプレートへの流し込みではなく構成と文章を組み立てる仕組みが、初期費用0円・月額7,000円(税込7,700円)でつくれる理由です。ドメイン・サーバー・SSL・フォームまで込みで、月1回までのテキスト修正も無料で承ります。
GA4を見始める前に準備しておきたいこと
GA4をスムーズに使い始めるために、次の3点を先に決めておくと迷いません。
- ホームページ用のGoogleアカウント(個人用と分けておくと、担当者が変わっても引き継ぎやすくなります)
- 成果として数えたい行動(お問い合わせ、予約、電話など)
- 数字を確認する日(毎月の月初など、決まった日に見る)
GA4の計測タグの設置や、ホームページ側で必要な対応は、制作を依頼する会社に事前に確認しておきましょう。nanopicoへのご相談の際にも、お気軽にお尋ねください。
GA4とSEO・AEO対策のよくある質問
GA4は無料で使えますか?
はい。GA4はGoogleが無料で提供しているアクセス解析ツールで、Googleアカウントがあれば利用を始められます。中小企業やお店のホームページであれば、無料版で基本的な分析ができます。
GA4だけでSEOの検索順位はわかりますか?
わかりません。GA4でわかるのは、検索から何人が訪問したかと、その後の行動です。どんな言葉で検索されたか、検索結果で何位だったかは、Google Search Consoleで確認します。
AI検索からの訪問はGA4のどこで確認できますか?
「レポート」→「集客」→「トラフィック獲得」の「AI Assistant」チャネルで確認できます。2026年5月に追加されたチャネルで、ChatGPT・Gemini・Claudeなど認識されたAIアシスタントからの訪問が自動で振り分けられます。GoogleのAIによる概要から来た訪問は「Organic Search」に含まれます。
SEOとAEOはどう違いますか?
SEOはGoogleなどの検索結果で見つけてもらうための対策、AEOはAIが回答を作るときに会社やお店の情報を根拠として使ってもらうための対策です。どちらも、地域名・サービス内容・料金・実績などの一次情報をホームページに正確に書いておくことが土台になります。
GA4の数字はどのくらいの頻度で見ればよいですか?
入門段階では月に1回で十分です。日ごとの増減は曜日や季節の影響も受けるため、同じ項目を月ごとに比べるほうが、SEO・AEOの傾向を判断しやすくなります。
神戸以外の地域からでもnanopicoに相談できますか?
できます。ご相談から公開までオンラインで進めるため、神戸・兵庫に限らず全国からご依頼いただけます。
まとめ|GA4の基本の見方で、SEO・AEOの成果を確かめましょう
本記事のポイントを振り返ります。
- GA4は、訪問数・流入元・成果を確かめられるGoogleの無料アクセス解析ツールです
- SEOの成果は、「トラフィック獲得」のOrganic Searchで確認します
- AEOの成果は、2026年5月に追加された「AI Assistant」チャネルで確認します
- お問い合わせなどの成果は「キーイベント」として設定し、チャネル別に比べます
- 数字の土台は、地域名・サービス内容・料金などの一次情報を書いたホームページです
これから神戸でSEO・AEOを意識したホームページを作りたい方は、まずはお気軽にご相談ください。
初期費用0円・月額7,000円(税込7,700円)
検索にもAIにも伝わる公式ホームページを、
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